相模原市営斎場のアクセスや料金、メリットやデメリットを解説!

相模原市営斎場 アクセス 料金 メリット デメリット

相模原市(橋本地区、大野北地区、大野中地区、大野南地区、相模台地区、etc.)でお葬式を考えているなら!

このページでは神奈川県相模原市のお葬式でよく利用されている「相模原市営斎場」の特徴、利用者にとってのメリットやデメリットなどについて調べたことをまとめています。

もし斎場を探しているなら、ぜひ参考にしてみてください。

まず最初に、相模原市で火葬場といったら場所はどこにあるのかご存知でしょうか?

実は相模原市の火葬場は、この相模原市営斎場ただ1つだけ。相模原市営斎場は、通夜や告別式を行うための式場と火葬場が同じ敷地内にある、相模原市では唯一の総合斎場でもあります。

また、相模原市営斎場は、その名の通り相模原市が運営している市営斎場です。そのため、相模原市民あれば式場や火葬場、霊安室などを安価な料金で利用することができます。

なので、相模原市営斎場のことについて基本情報は把握しておくといいでしょう。それでは相模原市営斎場の特徴を紹介していきます。

相模原市営斎場とは

相模原市営斎場 アクセス 料金 メリット デメリット

先にも述べた通り、相模原市営斎場は相模原市が運営している市営斎場です。基本的には誰でも利用できますが、故人が「市内在住」だった場合と「市外在住」だった場合とでは、各施設の使用料に差が付けられています。

きっと、相模原市民にとっては、その安価な使用料は大きな魅力。他の地域の人にとっても、決して高額な料金設定というわけではないと思います。

しかも「火葬場併設」というのは、相模原市営斎場を利用する全ての人にとっては大きなメリットといえるはずです。

通夜から火葬、初七日の法要までを全て一ヶ所で行えるのは、移動がないため間違いなく便利ですからね。車両費用(マイクロバスなど)がかからないのも見逃せないポイントです。

相模原市営斎場の基本情報

住所 神奈川県相模原市南区古淵5-26-1
開場時間 通夜のある日:8:30~21:00
通夜のない日:8:30~17:00
休館日 元旦・1月2日・1月3日・ほか年2日程度の施設点検日
駐車場 100台
施設概要 火葬炉:11基(内死胎炉1基)
待合室:10室(洋室)
※待合室は40席が4室、20席が6室
告別ホール:3カ所
収骨室:3室
式場:2室
控室:2室
※控室は控室大(和室24畳・40席)が1室、控室小(和室18畳・32席)が1室
霊安室:1室
更衣コーナー:1カ所
授乳コーナー:1カ所
キッズコーナー:1カ所
アクセス 【徒歩で向う場合】
JR横浜線「古淵駅」から徒歩12分
【バスを利用する場合】
■JR「相模原駅」南口からバス「相模大野駅北口行き」に乗車し、「市営斎場入口」にて下車、徒歩6分
■小田急線「相模大野駅」北口からバス「相模原駅南口行き」に乗車し、「市営斎場入口」にて下車、徒歩6分
主な特徴 【公営斎場】【安価】【駐車場あり】【火葬場併設】【安置可能】【面会可能】【宿泊可能】

相模原市営斎場の各施設の使用料

葬儀式場

種類 区分 市内在住 市外在住
大式場 通夜と告別式 50,000円 75,000円
小式場 40,000円 60,000円

火葬炉

市内在住 市外在住
6,000円 54,000円

霊安室

単位 市内在住 市外在住
24時間につき 3,000円 5,000円

相模原市営斎場の特徴、メリットやデメリットは?

相模原市営斎場 アクセス 料金 メリット デメリット

相模原市営斎場ならではの特徴や、メリットとデメリット、チェックすべきポイントは次の8つです。

大小2つの式場がある

式場の規模

種類 着席人数 参列者の数(目安) 式場数
大式場 100人 250人 1
小式場 70人 250人 1

式場料金

種類 区分 市内在住 市外在住
大式場 通夜と告別式 50,000円 75,000円
小式場 40,000円 60,000円

相模原市営斎場には、通夜や告別式を行うための式場が大小2つ用意されています。家族葬から一般葬まで、参列者の人数に合わせて式場を選ぶことができます。

どちらの斎場にも常設祭壇はありません。なので、葬儀社と相談の上、故人らしい花祭壇を手配するのがいいと思います。

式場と火葬場が同じ建物内にある

式場と火葬場が同じ建物の1階にあって、雨の日でも傘が要らないのはこの上なく便利です。また、当然ですが霊柩車やマイクロバスの手配も要らないので、コストを抑えることができます。

建物の2階には火葬の待合室が10室もあり、待合室は無料で利用することができます。

告別ホールでは想いを込めた最後のお別れができる

私も経験があるのですが、棺が火葬炉の中に入れられる瞬間は、悲しさと寂しさで何とも言えない気持ちになります。

「もう、これで本当にお別れなんだ」

そんな感情に支配されて、大切な人の死を最も強く感じるのが、もしかしたらこの瞬間なのかもしれません。

なので、火葬の前に最後に大切な人の顔を見届けることは、とても大切なことだと思います。もし、この時間が慌ただしく過ぎ去ってしまうなら、きっといつか思い出して後悔するでしょう。

でも、相模原市営斎場の火葬場には告別ホールが3室あるので、そんな思いはしなくて済みます。告別ホールでは周囲の目を気にせず、静かに落ち着いた雰囲気の中で最後のお別れができるはずです。

告別ホールでは、10分程度の読経、焼香などが行われます。

広い駐車場がある

100台まで停められる広い駐車場があります。もちろん、相模原市営斎場を利用する人であれば、誰でも無料で停めることができます。よほど規模の大きなお葬式でない限りは、駐車スペースで困ることはないでしょう。

尚、場所は国道16号線沿いにあって車で行きやすいのも特徴ですが、周辺の道路がよく混雑するので注意が必要。時間にはある程度余裕を持って向うことをおすすめします。

霊安室があり面会も可能

アパート暮らしで部屋が狭いなど、何らかの理由で自宅安置が難しいケースも少なくないでしょう。でも、相模原市営斎場には遺体を安置できる霊安室が1室(保冷庫4基)あるので安心です。

霊安室は下記の通り、格安料金にて使用することができます。

単位 市内在住 市外在住
24時間につき 3,000円 5,000円

ただし、「受付時間の制限」「棺に遺体を納めた状態でなければ搬送できない」などの決まりがあります。また、保冷庫の数も限りがあるので、使用に際しては都度確認が必要です。

面会についても、「面会可能な時間帯」「葬儀社の立ち合いが必要かどうか」は、事前に葬儀社などに聞いておくようにしましょう。

控室で宿泊も可能

相模原市営斎場では、通夜の後に式場の控室にて5名程度まで宿泊をすることができます。

大式場を利用の場合は控室大(和室24畳)、小式場を利用の場合は控室小(和室18畳)に宿泊できます。故人とのお別れの時間をゆっくりと過ごしたければ、ぜひ宿泊をされてみてはいかがでしょうか。

但し、シャワー等の入浴設備はありません。また、備え付けの寝具や朝食も用意されていないので、それらについては事前に葬儀社に相談をしておくといいでしょう。

駅から歩いて行くことも可能

公営斎場でしかも火葬場併設というと、アクセスはイマイチというところが多いですが、相模原市営斎場は最寄りの「古淵駅」(JR横浜線)からは何とか歩いていける距離にあります。

バス停からも近く、車でのアクセスや駐車場については前述の通りとても便利。遠方からの参列者が多い場合でも、比較的案内がしやすい斎場であるといえるでしょう。

時期によっては混雑することも

火葬場併設で使用料も安価な公営斎場のため、時期によっては混雑することも十分に予想されます。人によっては何だか落ち着かない、お別れに集中できないと感じることもあるかもしれません。

もし、お別れに集中できる環境を最優先に考えるなら、通夜や告別式は他所の貸切斎場で執り行うのがいいかもしれません。

また、相模原市営斎場は、式場の空きがないために1週間以上もお葬式ができない可能性もあります。その場合は当然ですが、日程を調整するか他を当たらなければならなくなります。

相模原市営斎場で執り行う直葬(火葬式)とは

相模原市営斎場 アクセス 料金 メリット デメリット

もし、相模原市内で極力お金をかけずにお葬式をしたいのであれば「相模原市営斎場にて直葬を行う」という選択肢があります。

直葬とは通夜や告別式などを行わない、火葬のみのお葬式のことで「火葬式」とも呼ばれています。遺体の搬送や火葬といった必要最低限のことだけを行うことで、家族葬など他のどんな種類のお葬式よりも費用を抑えることができます。

ちなみに、相模原市営斎場の火葬炉の使用料は、故人が市内在住だった場合で6,000円、故人が市外在住だった場合で54,000円です。棺や骨壷などその他諸々の費用を合わせたとしても、直葬であればトータル20万円台(またはそれ以下)で執り行うことができるはずです。

ただ、直葬にも様々なメリット・デメリットが考えられるため、検討は慎重に行うべきです。もし、直葬について気になるのであれば、次の記事も参考にしてみてください。

>>お金がない!お葬式はどうすれば?葬祭扶助と直葬はおすすめなのか?

相模原市営斎場の予約の仕方は?

相模原市営斎場 アクセス 料金 メリット デメリット

「斎場や火葬場の予約は自分でするもの」と思っている人は意外に多いようです。ですが県相模原市営斎場の予約は葬儀社がしてくれますし、葬儀社に任せた方が間違いありません。

「なぜ葬儀社に?」と思った場合は、その理由について詳しく解説しているこちらの記事が参考になります。

>>斎場と葬儀社の違いは?火葬場を個人では予約できないのはなぜ?

なので、まずは信頼できる葬儀社を見つけることがとても大切です。葬儀社に問い合わせをすることで、斎場の空き状況がわかるだけでなく、使用料を含んだお葬式の見積もりも直ぐに出してもらえるはずです。

尚、利用者の多い相模原市営斎場は、時期によっては1週間以上の待ち時間が発生することも考えられます。そんな時も、もし日程を優先するなら、葬儀社に他に要望に合致しそうな斎場を紹介してもらうようにしましょう。

>>おすすめ葬儀社ランキング!品質・価格・満足度を徹底調査

相模原市営斎場の空きがない時のために

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「仮にお葬式が1週間先になっても構わない」ということであれば、それはそれでアリだと思います。実際にそのようにお葬式をしている人も少なくありません。

但し、夏場などは特に遺体の状態が心配です。時間が経つほどに、ドライアイスなど費用がかさむことも気にしなければいけません。

一番安心なのは、相模原市営斎場の空きがない時のために、事前に他の斎場も候補に入れておくことです。

自分で斎場を探してみるのもいいですが、それよりもお葬式のプロに相談した方がきっと早く理想に近い斎場が見つかるはずです。

相模原市(中央区・南区・緑区)で利用しやすい斎場はこちらの記事で。斎場の口コミ評判もまとめています。

>>利用しやすい相模原市の斎場は?口コミ評判も

相模原市営斎場の評判を確認したい方はこちらの記事もどうぞ

>>相模原市営斎場の口コミ評判はこちら

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