一日葬のデメリット・メリットは?流れ、費用、お布施なども解説!

編集長ツムグ
一日葬について疑問や不安、気になることはありませんか?

このページでは、一日葬のメリットとデメリット、流れ、費用、お布施に関する情報などをまとめています。

これから喪主を務めたり、大切な人とお別れをしなければならない可能性があるなら、ぜひ参考にしてみてください。

いきなりですが、今あなたは次のことを気にしていませんか?

  • 葬儀費用を安く抑えたい
  • 親族は高齢者ばかりで、体調面や体力面が気になる
  • 通夜をするほど参列者が集まりそうにない
  • 無宗教なのでどんなお葬式がいいかわからない

上の4つのうち、もし3つ以上当て嵌まるなら、おそらく一日葬はあなたにピッタリ。

どれか1つでも当て嵌まるなら、検討する価値は大いにあるでしょう。

ということで、少しでも一日葬にピンときたなら、この続きも要チェックです!

以下に、一日葬とはどんなお葬式なのか、また、なぜあなたにピッタリなのかを詳しく解説していきます。

一日葬とは?流れ、お布施の相場は?

編集長ツムグ
まず、一日葬とはどんなお葬式なのか?

流れやお布施の相場など、基本的な部分を理解しておきましょう。

一日葬とは

一日葬とは、文字通り1日で行うお葬式のこと。

またの名を「シンプル葬」とも呼んだりします。

通常のお葬式(以下:一般葬)は、通夜で1日、告別式と火葬で1日、トータルで2日間かけて行うものです。

しかし、一日葬の場合は通夜は行わず、また、親族のみで葬儀と告別式を行った後に火葬するのが普通です。

中には告別式も行わず、親族とのお別れは面会のみで済ませるという場合もあります。

一日葬の流れ

一日葬は、以下①~⑤の流れに沿って行われるのが一般的です。

  1. 納棺
  2. 葬儀・告別式
  3. 初七日法要
  4. 出棺
  5. 火葬

①納棺

納棺は一般葬では通夜の前に行うのが一般的ですが、一日葬では当日の午前中に行います。

親族たちで故人の旅支度のお手伝いをするわけですが、その際、副葬品として故人が好きだった物(お酒・お菓子など)や、普段身に付けていた服や靴などを棺の中に入れてあげましょう。

それらは当日になって慌てないように、前日までに用意しておきましょう。

尚、環境汚染や火葬炉の破損、遺体に悪影響を及ぼすような物は副葬品として棺の中に入れられません。

具体的には、ガラス製品や貴金属、ビン類や缶類などがその一例。

他にも副葬品に適さない物は色々あるので、事前に葬儀社に確認をしたり、利用する火葬場の公式サイトに記載されている注意事項などを一通りチェックしておくようにしましょう。

②葬儀・告別式

葬儀・告別式は多くの場合、斎場やセレモニーホールなどで行われます。

しかし、最近ではより安価な一日葬のプランを提供するために、専用の安置所での告別式を提案している葬儀社もあるようです。

この辺りはお葬式の予算やどんな一日葬にしたいのかといった自分の想い、あと葬儀社とよく相談しながら最適な場所を決めるべきです。

③初七日法要

初七日法要は本来は逝去日から数えて7日目に行うものですが、近年は一般葬でも「日を改めて行うのは難しいから」といった理由から葬儀の後に行うケースが増えています。

また、必ずしも葬儀の後と順番が決まっているわけではなく、火葬の後に行うこともあれば、状況次第では初七日法要自体を行わないこともあるようです。

④出棺

出棺の際には、位牌、骨箱、遺影写真を持って火葬場に向かいます。

火葬許可証も無くてはならない書類なので、絶対に忘れないように気を付けましょう。

⑤火葬

火葬の前に告別室や炉前ホールにて最後のお別れを行います。

火葬の間は約1~2時間程度、控室にて待つことになります。

火葬が終わるとお骨上げを行います。

一日葬のお布施の相場は?

  • 一般葬:20~50万円
  • 一日葬:15~25万円
  • 直葬(火葬式):5~15万円

上の金額は、よくいわれているお葬式のお布施の相場です。

一日葬のお布施としては、15~25万円程度を1つの目安にするといいでしょう。

但し、15~25万円はあくまで相場で、そもそもお布施の金額にはコレといった決まりがありません。

また、一日葬をする人の中にも、菩提寺(お付き合いのあるお寺)が「ある人」「ない人」がいたり、人によっては15~25万円では多すぎる場合もあれば、少なすぎる場合もあるかもしれません。

菩提寺がある人で、お布施をいくら包んだらいいかわからない場合は、臆することなくお寺さんに相談した方がいいと思います。

菩提寺がない人は、葬儀社などに相談することで僧侶を手配してもらえますし、お布施の金額についても具体的なアドバイスがもらえるはずです。

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一日葬のメリット

編集長ツムグ
次に一日葬のメリットについて。

メリットとしては、次の3つが挙げられます。

時間的・体力的な負担が少ない

なにぶん1日で終わるため、参列者の時間的、体力的な負担が軽くて済みます。

特に参列者の多くが高齢だったり、体力面や体調面に不安のある人がいる場合などは適しています。

また、故人が高齢だった場合は、通夜をするほど人が集まらない可能性があります。

「だったら、一日葬でも充分みんなとのお別れができる。」

そう考えることもできるかもしれません。

費用が安い

一日葬は、直葬(火葬式)の次に費用がかからないお葬式。

そんな風に考えても差し支えはないでしょう。

葬儀費用を抑えたいけど、直葬(火葬式)では寂しすぎるという人には一日葬はピッタリ。

1日で終わる上に、参列者も親族だけが基本なので、一般葬よりもかなり費用が抑えられます。

具体的な金額については、色々な葬儀社の「一日葬プラン」をチェックしてみれば、25~40万円くらいが相場であることに気付くはずです。

但し、注意したいのはそれら金額には「火葬料」「お布施」は含まれていない場合が殆ど。

また、実際には「食事代」「返礼品代」「生花代」「マイクロバス代」「霊柩車代」なども、別途必要に応じてかかってきます。

葬儀・告別式を行うための「式場代」も、場所によっては追加費用がかかることもあります。

結局、葬儀社が打ち出している金額よりも実際には10万円以上、場合によっては倍近くなることも充分に考えられます。

とはいえ、内容次第で追加費用が発生するのは、どんなお葬式にもいえることです。

とにかく、1日で終わるが故に費用が安いことは間違いありません。

落ち着いてお別れができる

先にもある通り、参列者は親族だけが基本。

なので、多くの参列者に気を遣ったり、挨拶などの対応に追われるといった負担がありません。

また、喪主にとっては、悲しみを堪えて気丈に振る舞う必要もないので、精神的にも楽だといえます。

小規模だからこそ、静かに、アットホームな雰囲気の中でゆっくりとお別れができます。

一日葬のデメリット

編集長ツムグ
一日葬のデメリットは次の2つ。

但し、デメリットについては、全く当て嵌まらない人も多くいるでしょう。

親族以外は招きづらい

もし、親族以外の人も招きたいなら、通夜をしない一日葬では難しいと言わざるを得ません。

一般葬をイメージしてもわかるように、親族以外の人が集まりやすいのは葬儀・告別式よりも通夜だからです。

なので、一日葬をするなら、参列者はほぼ親族のみと考えるべき。

お葬式の規模は必然的に小さくなります。

親戚や菩提寺からは反対されることも

一日葬は、まだまだ新しいお葬式であるが故に、周囲からは理解してもらえない可能性があります。

親戚からは、普通のお葬式がいいのでは(?)といった反対の声があるかもしれません。

「一日葬は正式なお葬式ではない」

菩提寺にそう言われてしまったら、おそらくお葬式は引き受けてもらえないでしょう。

編集長ツムグ
逆に、親族のみでお葬式をしたい人、反対しそうな親戚がいない人、菩提寺がない人、無宗教の人にとっては、デメリットは見当たりません。

一日葬はこんな人におすすめ!

これまで解説してきたことをまとめると、一日葬はこんな人におすすめです。

  1. 葬儀費用を安く抑えたい
  2. 親族の負担などを考慮するとお葬式は1日で済ませたい
  3. 親族のみで落ち着いてお別れがしたい
  4. 一日葬に反対しそうな親戚がいない
  5. 菩提寺がない、または無宗教

上の5つ全てに当て嵌まるなら、一日葬は文句無しにおすすめですね。

当て嵌まらないものがあるとすれば、それはきっと④と⑤でしょう。

親戚がいる、菩提寺があるということであれば、なるべく早い段階でその人たちの理解を得られるように、相談なり説得なりをすることが大切です。

とはいえ、何の前触れもなく「一日葬をしたい」と話を切り出すのは、なかなか勇気がいることかもしれません。

一日葬の話を持ち掛けただけで、その後の関係が何だかギクシャク、なんてことにもなりかねません。

なので、おすすめなのは、先に信頼できる葬儀社にあなたの想いをありのままに相談してみること。

いい葬儀社なら、親戚や菩提寺に対し、どう相談したらいいかを親切丁寧に教えてくれるはずです。

また、あなたにとって一日葬が必ずしもベストな選択肢ではないかもしれません。

だとすれば、他にもっと良い選択肢を葬儀社が提案してくれるでしょう。

そもそも、一日葬は葬儀社無しではできませんし、葬儀社を間違えたら、どんなお葬式でも必ずと言っていい程失敗に終わってしまいます。

自分でアレコレ悩むよりかは、先に信頼できる葬儀社を見つけてください。

その方が遥かに確実で効率的なのは、まず間違いないからです。

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