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介護脱毛におすすめのクリニック・サロンは?予備知識や注意点も解説

介護される立場になった時に備えてデリケートゾーン(VIO)の脱毛をしておく40~60代の方が年々増えています。

この記事では、介護脱毛におすすめのクリニック・サロンを紹介。介護脱毛の予備知識やメリット・デメリット、介護脱毛に適したクリニック・サロンの選び方を解説します

介護脱毛とは?予備知識・脱毛方法・注意点

介護脱毛とは、もしも自分が介護される立場となったときにデリケートゾーンを衛生的に保つための備えです。

介護脱毛をする必要性

年々、介護脱毛をする方が増えています。特に40~60代の女性の方が介護脱毛を始めています。

その理由は、ただ単に毛を無くしたいだけでなく、親の介護を経験した方が「自分が介護されるときに備えて脱毛しておこう」という思いから脱毛を選択しています。

デリケートゾーンのVIOを脱毛しておくことによって、介護される立場になった時に、かぶれや感染症の発症を抑えられたり臭いやかゆみを軽減できます。また、排泄物の拭き取りなど介助の負担が軽減されるので、介護をする側にもメリットがあります。

脱毛方法

脱毛の方法には3種類あります。

  • クリニック
  • サロン
  • ご自身で脱毛

クリニックでの脱毛

クリニックでは医療脱毛が行えるため、永久脱毛が可能です
※永久脱毛とは最終脱毛をしてから1ヶ月後の毛の再生率が20%以下のことをいいます。

しかし医療脱毛は痛みが大きいのが唯一のデメリットです。麻酔を使うことも可能なので、痛みが不安な方は麻酔を利用しましょう。

介護脱毛を目的としているのであれば、脱毛の効果が最も期待できる「クリニック」での医療脱毛がおすすめです。

サロンでの脱毛

サロンでは主に光脱毛によって脱毛が行われます。脱毛の効果は一時的なものなので、時間が経つことで再び毛が生えてきます。

何度も通い脱毛の回数を重ねることで、次第に効果を実感することが可能です。サロンでの脱毛は痛みは少ないので、時間に余裕あり何度も通える方には適しているでしょう。

ご自身で脱毛

ご自身で行う脱毛には家庭用光美容器を使用しますが、クリニック・サロンの機器よりも出力は非常に弱いので、効果は一時的です。何度も回数を重ねたとしても、あまり効果は実感できないかもしれません。

介護脱毛を目的に脱毛するのであれば、クリニックやサロンでの脱毛をおすすめします。

脱毛ができる年齢は40代、50代まで?

脱毛はどの年代の方もできるわけではありません。脱毛をするには“黒い毛”でないと効果が薄れてしまいます。

レーザー脱毛機や光脱毛機は白髪に対応してないことがほとんどなので、40代、50代の白髪が増えてくる前に脱毛を行いましょう。

白髪の脱毛をする方法はニードル脱毛

「ニードル脱毛(美容電気脱毛)」という方法であれば白髪を脱毛可能です。ニードル脱毛は他の施術方法よりも痛みを伴いやすいので、どうしても白髪を処理したい場合にしかおすすめできません。

レーザー脱毛や光脱毛のほうが肌への負担が少ないので、白髪が増えてくる前に早めに脱毛を検討しましょう。

介護脱毛のメリット・デメリット

メリット・デメリット

メリット|デリケートゾーンを清潔に保てる

デリケートゾーンであるVIOに毛が生えていると、排泄物をきれいに拭き取るといった作業ができなくなるため、陰部を清潔に保てません。脱毛することによって日頃から衛生的に保てるので、臭いやかゆみの発生を抑えることができ、感染症の可能性も減らせます

メリット|介護者の負担が減る

脱毛していることによって拭き取りの手間や時間が短くなり、介護する側の負担が減ります。肌の状態も確認しやすくなるので、肌に問題があったときにすぐに対処してもらえるメリットもあります。

デメリット|時間と費用がかかる

クリニック・サロンともに施術には複数回通う必要があります。また、脱毛の費用は安くありません。

最適なクリニック・サロンを選ぶことで費用は極力抑えることができるので、クリニック・サロンをじっくりと比較して決めましょう。

介護脱毛のためのクリニック・サロンの選び方

クリニックとサロン、どっちがいい?

クリニックとサロン、名前は似たようなものでも脱毛方法に大きな違いがあります。

クリニックでは医療脱毛という高出力の機器を使用した方法で永久脱毛します。発毛組織を破壊する医療行為にあたるため、医療機関であるクリニックでしか医療脱毛は行えません

サロンでは医療行為にあたらない方法・出力での脱毛となるため、クリニックよりも効果は実感できない可能性があります。

介護脱毛を目的として脱毛するのであれば、永久脱毛が可能な「クリニック」での脱毛がおすすめです。しかしクリニックでの脱毛は痛みが大きいので、痛みを抑えて脱毛をするのであればサロンを選択しましょう。

定期的に通えるか

脱毛は1度で完了することはありません。毛の生え変わりには周期があるので、期間を空けて何度も通う必要があります。

なので通える場所に店舗があるかアクセスを確認しましょう。

クリニックは医療機関のため主要都市にしかない場合があります。サロンは日本全国にあるところが多いので、引っ越しの際にもサロン変更しやすいです。

脱毛の機器・種類

脱毛の機器・種類はクリニック・サロンによって違います。

クリニック

  • 熱破壊式
  • 蓄熱式

熱破壊式のほうが脱毛の効果は期待できます。蓄熱式は痛みが少なく永久脱毛できます。

介護脱毛を目的としているのであれば熱破壊式が最適ですが、痛みが心配であれば蓄熱式を採用しているクリニックがおすすめです。

サロン

  • IPL式
  • SSC式
  • SHR式

IPL式は濃くて太い毛の脱毛に向いている方法です。SSC式やSHR式と比べてIPL式は効果が出るのが早いので、サロンを利用する際はIPL式の機器を取り扱っているか確認しましょう。

シェービングや麻酔などサービスの確認

脱毛前にシェービング等の自己処理を行う必要のあるクリニック・サロンがあります。もし剃っていない場合はシェービング費用が追加でかかるところも。また、痛みが心配であれば麻酔の費用もかかるかどうかを確認する必要があります。

シェービングや麻酔のサービスが無料のクリニック・サロンもありますので、サービスの可否や費用を事前に確認しましょう。

男性・女性どちらに対応しているか

クリニック・サロンによって、女性のみ・男性のみと決まっています。ご自身の性別に対応しているクリニック・サロンであるか確認しましょう。

【女性版】介護脱毛におすすめのクリニック・サロン

介護脱毛に適している女性用のクリニック・サロンを紹介します。取り扱っている機器や料金など比較してご検討ください。

クリニック|フレイアクリニック

特徴

  • 蓄熱式で痛みが少ない
  • 追加料金がかからない
脱毛機器 蓄熱式
VIO脱毛の料金(5回) 99,000円
シェービング 手の届かない範囲は無料
麻酔 無料
拠点 15
公式サイト https://frey-a.jp/

蓄熱式の機器を採用しているため痛みが少ないことが特徴です。麻酔料金が無料なので痛みも極力抑えられるでしょう。

契約後の追加料金は一切かからないため、診療やカウンセリング、肌トラブルや治療薬の処方、途中での解約は費用がかかりません。

拠点

北海道 札幌院
東京都 池袋院|新宿院|銀座院|渋谷院|上野院|町田院|立川院
神奈川県 横浜院|
埼玉県 大宮院
愛知県 名古屋院
大阪府 大阪梅田院|なんば院
福岡県 福岡天神院
沖縄県 沖縄那覇院

※2022月11月時点の拠点

»「フレイアクリニック」公式サイトはこちら

クリニック|レジーナクリニック

特徴

  • 平日21時まで営業、年中無休
  • オーダーメイドで脱毛プランを提案
脱毛機器 熱破壊式、蓄熱式
VIO脱毛の料金(5回) 94,500円
シェービング 手が届かない範囲は無料
麻酔 無料
拠点 22
公式サイト https://reginaclinic.jp/

脱毛料金以外に費用はかからないため、初診料・再診料、予約キャンセル、肌トラブル、薬、麻酔、転院など全て無料です。なので追加料金が心配な方におすすめです。

拠点

北海道 札幌院
宮城県 仙台院
東京都 銀座院|表参道院|渋谷院|新宿院|池袋院|御徒町院|吉祥寺院|町田院
神奈川県 横浜院
埼玉県 大宮院
千葉県 柏院|千葉院
静岡県 静岡院
愛知県 名古屋院
京都府 京都四条河原町院
大阪府 心斎橋院|大阪梅田院
兵庫県 神戸三宮院
広島県 広島院
福岡県 福岡博多天神院

※2022月11月時点の拠点

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クリニック|メディカルエピレーションクリニック

特徴

  • 厚生労働省認可最新医療レーザー機「ジェントルレーズプロ」
  • 1回の来院で全部位照射
脱毛機器 熱破壊式
VIO脱毛の料金(5回) 57,200円
シェービング 剃り残しや手が届かない範囲は無料
麻酔 要相談
拠点 心斎橋
公式サイト https://www.medical-epilation.clinic/

医療レーザー脱毛機ジェントルマックスプロプラスorジェントルレーズプロを使用しているので、高い脱毛効果を発揮します。

妊娠や出産での一時停止に対応。有効期限は最大3年あるので、都合に合わせてゆっくり通うことができます。

拠点

大阪府 心斎橋院

※2024月1月時点の拠点




»「メディカルエピレーションクリニック」公式サイトはこちら

クリニック|ミラクリニック

特徴

  • 初診料・再診料、お薬・治療代が無料
  • 院の移動も無料
  • 最短5か月で完了
脱毛機器 蓄熱式
VIO脱毛の料金(5回) 89,980円
シェービング 背中・うなじ・Oラインは無料
初回のみ全身無料
麻酔 麻酔クリーム 3,300円
拠点 6
公式サイト https://mila-clinic.com/

厚生労働省承認機の次世代ダイオードレーザー式脱毛機を採用しており痛みが少なく永久脱毛が行えます。

最短5か月で脱毛が完了するので、あまり時間を取れない方におすすめです。

拠点

東京都 渋谷本院|池袋院
神奈川県 藤沢院
愛知県 名古屋栄院
京都府 京都院
大阪府 大阪梅田院

※2022月11月時点の拠点

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クリニック|グロウクリニック

特徴

  • 追加料金がかからない
  • 学生や乗り換えの割引制度あり
脱毛機器 熱破壊式、蓄熱式
VIO脱毛の料金(5回) 139,000円
シェービング 1部位1,100円(Oライン224円)
麻酔 1部位1,100円
拠点 3
公式サイト https://glow-clinic.com/

拠点

東京都 渋谷院|新宿院|銀座院

※2022月11月時点の拠点

»「グロウクリニック」公式サイトはこちら

クリニック|ブリリアスキンクリニック

特徴

  • VIO脱毛に特化したクリニック
  • 痛みを感じにくい最新脱毛機器
  • 学生や乗り換えの割引制度あり
脱毛機器 蓄熱式
VIO脱毛の料金(5回) 66,000円
シェービング 手の届かない範囲は無料
麻酔 無料
拠点 新宿
公式サイト https://brillia-skin.com/

新宿で医療脱毛を行っているVIO脱毛に特化したクリニックです。デリケートゾーンでも痛みの少ない蓄熱式を採用しているので、痛みが心配な方におすすめです。

拠点

東京都 新宿

※2022月11月時点の拠点

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サロン|ミュゼプラチナム

特徴

  • 47都道府県に出店
  • 引っ越し等でサロンの変更可能
脱毛機器 SSC方式
VIO脱毛の料金(4回) 42,560円(平日の12時から18時)
シェービング 自己処理必要
麻酔 なし
拠点 168
公式サイト https://musee-pla.com/

日本全国47都道府県に168もの店舗があるため、通いやすさが魅力です。引っ越し等でサロンの変更も可能なので、引越し先でも脱毛を続けられます。

»「ミュゼプラチナム」公式サイトはこちら

サロン|エステティックTBC

特徴

  • ニードル脱毛で白髪もOK
  • 1本ずつ処理するため打ち漏れの心配なし
脱毛機器 ニードル式、IPL方式
VIO脱毛の料金 ビジター価格157円、メンバー価格121円
シェービング 自己処理必要
麻酔 なし
拠点 約200
公式サイト https://www.tbc.co.jp/

TBCスーパー脱毛というニードル脱毛(美容電気脱毛)に対応しているため、白髪でも1本1本脱毛可能です。

日本全国にあるサロンは全て直営店なので、引っ越し等でのサロン変更も対応しており、続けて同じコースを利用できます。

»「エステティックTBC」公式サイトはこちら

サロン|ストラッシュ

特徴

  • SHR脱毛でうぶ毛もOK
  • 痛みが少なく肌の負担が少ない
脱毛機器 IPL方式、SHR方式
VIO脱毛の料金(6回) 42,980円
シェービング 自己処理必要
麻酔 なし
拠点 56
公式サイト https://stlassh.com/

ストラッシュ独自の予約管理システムを採用しているため、2週間~1ヶ月での予約が取れます。予約が埋まっていて通いづらいといった心配はありません。

»「ストラッシュ」公式サイトはこちら

サロン|LACOCO(ラココ)

特徴

  • 脱毛機メーカーがプロデュースのサロン
  • SHR方式で痛みが少ない
脱毛機器 SHR方式
VIO脱毛の料金(12回) 118,800円
シェービング 自己処理必要
麻酔 なし
拠点 90以上
公式サイト https://la-coco.com/

脱毛機メーカーの直営サロンなので、業界最先端の脱毛機を導入しています。SHR方式の脱毛なので痛みが少なく、うぶ毛や細くなった毛にも効果が期待できます。

»「LACOCO」公式サイトはこちら

【男性版】介護脱毛におすすめのクリニック・サロン

介護脱毛に適している男性用のクリニック・サロンを紹介します。取り扱っている機器や料金など比較してご検討ください。

クリニック|レジーナクリニックオム

特徴

  • 平日21時まで診療、年中無休
  • 無料で転院可能
脱毛機器 熱破壊式、蓄熱式
VIO脱毛の料金(5回) 111,000円
シェービング 手が届かない範囲は無料
麻酔 無料
拠点 8
公式サイト https://homme.reginaclinic.jp/

デリケートゾーン(VIO)は基本男性看護師が対応。無料カウンセリング時にテスト照射が可能です。

熱破壊式、蓄熱式と2種類の脱毛機器を用意しているので、お客様の毛質・肌質に柔軟に対応してくれます。

拠点

東京都 新宿院|池袋院|銀座院|渋谷院
神奈川県 横浜院
愛知県 名古屋院
大阪府 大阪梅田院
兵庫県 神戸三宮院

※2022月11月時点の拠点

»「レジーナクリニックオム」公式サイトはこちら

クリニック|ゴリラクリニック

特徴

  • 笑気ガス麻酔を取り扱い
  • 院数が多い
脱毛機器 熱破壊式、蓄熱式
VIO脱毛の料金(5回) 153,800円
シェービング 手が届かない範囲は無料
麻酔 笑気麻酔30分3,300円
麻酔クリーム10g3,300円
拠点 22
公式サイト https://www.dansei-datsumo.com/

VIO周辺の脱毛はすべて男性スタッフが対応します。麻酔は「笑気麻酔」「表面麻酔クリーム」の2種類用意されています。

クリニックとしては拠点数が多いので、通いやすさが魅力です。

拠点

北海道 札幌院
宮城県 仙台院
東京都 新宿本院|渋谷院|道玄坂院|セルリアンタワー院|池袋院|銀座院|東銀座院|上野院|町田院
神奈川県 横浜院
埼玉県 大宮院
千葉県 千葉院
愛知県 名古屋駅前院|名古屋栄院
大阪府 大阪梅田院|大阪心斎橋院
京都府 京都烏丸院
兵庫県 神戸三宮院
広島県 広島院
福岡県 福岡天神院

※2022月11月時点の拠点

»「ゴリラクリニック」公式サイトはこちら

クリニック|メンズジェニークリニック

特徴

  • 蓄熱式で痛みが少ない
  • 契約料金以外かからない
脱毛機器 蓄熱式
VIO脱毛の料金(5回) 120,000円
シェービング 手が届かない範囲は無料
麻酔 3,300円
拠点 4
公式サイト https://jennyc.jp/men/

契約料金以外の費用は一切かからないため、予約キャンセル・お薬・再診料・あて漏れ料が無料です(麻酔は有料)。

デリケートゾーンの施術は男性看護師が対応します。

拠点

東京都 新宿南口院|渋谷院
埼玉県 大宮院
大阪府 心斎橋院

※2022月11月時点の拠点

»「メンズジェニークリニック」公式サイトはこちら

サロン|メンズクリア

特徴

  • 痛みが少ない
  • 通い放題プランあり
  • 店舗の変更可能
脱毛機器 IPL方式、SHR方式
VIO脱毛の料金(4回) 83,310円
シェービング 剃り残しは無料
麻酔 なし
拠点 115
公式サイト https://mensclear.com/

SHR脱毛とIPL脱毛を組み合わせた業界最先端の脱毛器で脱毛を行います。デリケートゾーンの脱毛は、必ず男性スタッフが施術します。

全国各地に店舗があるので、引っ越した際の店舗の変更が可能です。

»「メンズクリア」公式サイトはこちら

サロン|リンクス

特徴

  • 痛みが少ない
  • 専門医師が監修
脱毛機器 IPL方式
VIO脱毛の料金(4回) 138,000円
※キャンペーン割引あり
シェービング 手が届かない範囲は無料
麻酔 なし
拠点 81
公式サイト https://mens-rinx.jp/

日本レーザー医学会1種認定医が監修しているサロンです。全国に81店舗あり、引っ越し等での店舗変更が可能です。

»「リンクス」公式サイトはこちら

介護脱毛はお早めに

脱毛には時間がかかります。少なくとも5回以上通う必要があるので1年以上かかることも。白髪が増えてきてからでは脱毛効果も期待できません。

デリケートゾーンのVIO脱毛は介護の時だけではなく普段から快適に過ごせるメリットもあるので、まずはクリニック・サロンの無料カウンセリングを利用してみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

浅田 尚行

「終活を身近に」を目標に、ライフエンディングに関わる疑問やメリット・デメリットを分かりやすく伝える活動をしています。終活ガイド資格1級、3級ファイナンシャル・プランニング技能士

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