お急ぎの方へ

危篤、余命わずかな状況で葬儀社を探している方へ

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この場合はすぐに葬儀社へ連絡を

  • 危篤
  • 逝去(今すぐ迎えにきてほしい)
  • すぐに詳しい費用が知りたい
  • 病院からの搬送を急かされている
  • 急なことでどうすればいいのかわからない

お急ぎの方はすぐに対応してくれる葬儀社に電話しましょう

問い合わせしたからといって契約しなくても問題ありません。まずは搬送の依頼や質問だけに留めておき、落ち着いてお葬式について考えましょう。

※ご逝去後にやるべきことは、状況によって異なります。>>【状況別】ご逝去後の流れ・やるべきこと

24時間365日すぐに電話相談できる安心葬儀社

24時間いつでも電話相談を受け付けている、サポートの充実度が業界トップレベルの葬儀社を紹介します。

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「お葬式のむすびす」は東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の1,220斎場での葬儀に対応している葬儀社です。

事前相談から実際の葬儀、葬儀後のサポートまで全て自社で対応しており、どんな状況の方でも親身になって対応してくれます。24時間365日いつでも無料で相談可能です。

他サイトでもランキング上位の優良葬儀社なので、お急ぎの方はお葬式のむすびすに問い合わせてみてはいかがでしょうか。

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お葬式のむすびす 電話相談

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電話相談が厳しい場合は、公式サイトからお問い合わせ可能です。>>お葬式のむすびすの公式サイトを開く

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電話相談で確認される事項・必要な物

電話相談では以下の事項を確認します。もちろん全てわかっていなくても、葬儀社がサポートしてくれるので問題ありません。

確認事項

  • 故人のお名前
  • 連絡した方のお名前とご連絡先
  • 亡くなった場所(病院、自宅など)
  • 安置先の希望(自宅・斎場など)
  • 宗教について(宗派など)
  • 処置の待ち時間(病院・監察医などにご確認ください)

また、以下の物もすぐに必要なため準備しておきましょう。

  • 火葬料金
  • 印鑑
    印鑑
  • 遺影に使う写真

※火葬料金と遺影に使う写真は状況によって異なるので、葬儀社と要相談です。

【状況別】ご逝去後の流れ・やるべきこと

やることリスト

状況によって、ご逝去後の流れが異なります。

「急死・事故死」の場合の流れ・やるべきこと

急死・変死・事故死の場合は一刻も早く救急車か警察を呼びましょう

死亡原因がわからない場合は、監察医による診断(検案)を受けなければなりません。

2通りの検案

  • 故人の住んでいる管轄の警察署で行う
  • 観察医事務所で行う

検案が行われている間に葬儀社を決めて連絡しておくよう言われるので、葬儀社に連絡して迎えに来てもらいましょう。

「病院」で亡くなった場合の流れ・やるべきこと

病院でお亡くなりになられた場合、医師の死亡確認が行われた後、看護師がエンゼルケア(ご遺体に適切な処置)を行います。その間に、退院の準備をしましょう。

やることリスト

  • 故人に着せてあげたいお洋服の用意(入院着で退院される方が多いため)
  • 安置所へのお迎えの依頼(葬儀社への問い合わせ)

病院はいつまでも待ってくれません。なぜなら、次にいつ誰がお亡くなりになるのかわからないからです。故人と向き合う時間は後でしっかり取れるので、まずは目の前のことから解決していきましょう。

「自宅」で亡くなった場合の流れ・やるべきこと

ご自宅でお亡くなりになられた場合「かかりつけ医がいる」「かかりつけ医がいない」によって対応が変わります。

かかりつけ医がいる

かかりつけ医がいる場合は、まずはその方に連絡しましょう。ここで注意することは、医師の確認が取れるまで故人の体にはなるべく触れないようにすることです。

かかりつけ医による死亡確認ができ次第、ご遺体の処置ができるので、以下の準備をしておきましょう。

やることリスト

  • 葬儀社に問い合わせ
  • 故人の身支度、死亡診断書を取得

かかりつけ医がいない

かかりつけ医がいない場合は119番通報し、救急隊員に死亡確認を取ってもらった後に警察を呼ぶか、病院まで搬送してもらい死亡確認を取ってもらった後に警察を呼びましょう。

死亡原因が特定できない場合、監察医による診断(検案)を受けることになります。検案は2通りあります。

2通りの検案

  • 故人の住んでいる管轄の警察署で行う
  • 監察医事務所で行う

検案が行われている間に葬儀社を決めて連絡しておくよう言われるので、葬儀社に連絡して迎えに来てもらいましょう。

病院紹介の葬儀社を断っても大丈夫?

病院から紹介された葬儀社は断っても失礼には当たりません。むしろ病院から紹介された葬儀社に依頼して葬儀費用が高くなってしまった事例もあります。これは葬儀社が病院と契約を交わしており、その契約料が高額なためです。

断り方は「葬儀社は決まっている」とだけ伝えれば問題ありません。すぐに安置所に移動しなければ行けない場合は、病院紹介の葬儀社に「安置所までの搬送のみ」の依頼も可能です。

退院時にやること

  • 病室に置いてある荷物の移動や処分について確認
  • 入院費用の精算について確認
  • 死亡診断書の受け取り・誤字脱字がないか確認
  • お世話になった医者や看護師に挨拶(退院直前でも大丈夫です)

葬儀社に連絡した後の流れ

流れ

step
1
ご臨終

病院でお亡くなりの場合、医師より死亡診断書が発行されます。急死や事故死の場合は、検案がなされます。

いずれも、葬儀社への連絡をお願いされる場合がほとんどです。

step
2
安置先へ搬送

葬儀社に依頼してお迎えに来てもらい、安置先に搬送されます。

遺体の保全のためにご遺体安置までは速やかに行う必要があります。まずは故人に手を合わせられる環境作りを最優先しましょう。

step
3
打ち合わせ

葬儀社と日程や人数、要望など打ち合わせします。ここで葬儀社からお見積りを提示してもらいます。また、菩提寺や親族に訃報の連絡をします。

まだ契約前の段階なので断っても問題ありません。他社にも問い合わせて見積もりをもらい、料金を比較しましょう。

step
4
契約

複数の葬儀社を比較検討し、納得の行く葬儀社と契約となります。

打ち合わせから各種手続き等は平均して5日ほどかかります。納得の行く葬儀社を探す時間に充ててもいいですし、故人と向き合う時間にもなるでしょう。

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お葬式のむすびす 電話相談

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  • この記事を書いた人

浅田 尚行

「終活を身近に」を目標に、ライフエンディングに関わる疑問やメリット・デメリットを分かりやすく伝える活動をしています。終活ガイド資格1級、3級ファイナンシャル・プランニング技能士

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