コクヨのエンディングノートの中身を大公開!口コミ・評判も紹介

 

大手通販サイトで、もっとも売れており口コミ件数も多いコクヨのエンディングノート。その数なんと発売から6年間で60万部以上売れたといわれています。

今回はどんなエンディングノートなのか口コミや評判を交えて紹介していきます。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

コクヨのエンディングノートの基本情報

コクヨのエンディングノートの基本的な情報を紹介します。

名前LIVING&ENDING NOTEBOOK
出版社コクヨ株式会社
サイズ6号(セミB5)
価格1,793円
ページ数64ページ
販売先ネット通販・文房具売場
付属品ブックカバー・ディスクケース付き
解説の有無あり

学生の頃からよく使っているB5の大学ノートと同じ大きさで、なんとなく馴染みやすさがあるのではないでしょうか。

本の名前にLIVINGという単語が入っていることから、エンディングノートの役割だけではなく備忘録として日々の生活に役立ってくれるでしょう。

そんなコクヨのエンディングノートで注目すべき魅力は以下の3つです。

注目ポイント

  • 日常生活でも役立つノート
  • 中紙にコクヨ帳簿紙を採用
  • ブックカバーとディスクケース付き

コクヨのエンディングノートは日常生活でも役立つよう設計されています。財布を落としたときなどに、あらかじめクレジットカードの情報等を記載しておけばすぐ対応できます。

また、契約している保険一覧を書くページがあるので後々保険プランの見直しがしやすくなったり、親戚・知人の連絡先や住所をまとめておけるのでいちいち連絡せずとも管理できます。

エンディングノートは終活の一環で高齢者が描くイメージがありますが、日常生活でも役に立つので若い世代の方でも活用できそうですね。

またノートの紙にはコクヨ独自の帳簿紙が採用されてます。コクヨの帳簿紙は厚みもあり、インクがなじみにくく描き心地やめくり心地が良い長期保存に適した紙です。

さらには、付録に本のブックカバーとディスクケースが付いています。ブックカバーは埃や塵から守ってくれ、ディスクケースはCDや写真等を入れて管理できます。

コクヨのエンディングノートの中身を大公開!

コクヨのエンディングノートの中身について紹介します。今回は1つの章ごとに紹介していこうと思います。

自分のこと

エンディングノートの中で1番書きやすい項目が自分に関する基本情報ではないのでしょうか。

自分の基本情報のほかに、過去に住んでいた住所の記録や保険証や免許証パスポートといった身分証に関する記録を書くことができます。

また、今後引っ越しする可能性がある方は、書き直しができるように住所や電話番号の欄を鉛筆やシャーペンで書き込むことをおすすめします。

資産のこと

資産に関しては、預貯金に関すること毎月自動で引き落としされるもの、証券やその他の金融資産や不動産や借入金などについて書き込むことができます。

資産に関することを記入する場合、個人情報が含まれますので注意書きが書かれています。

毎月どこの口座から何が引き落としされているのか、不動産や証券等金融資産に関すること借入金やローンなどもお互いに共有しておくといいかもしれません。

特に若い方は、クレジットカードや電子マネーを使う方が多いかと思います。財布を無くした際に、ここに情報残しておくと紛失対応がスムーズできるかもしれませんね。

他にも保険に関すること、年金に関する項目が設けられています。

年金の下に学歴や職歴を書く欄があり、「なぜこんなところに?」と思いましたが、どうやら年金の確認の際に役立つようです。

気になること

「気になることって?」とこの題名を見て疑問に感じた方もいらっしゃるかもしれません。ここには携帯やパソコン・ウェブサイトのIDについて、所持している宝物やコレクション、ペットや生活についてまとめられます。

特にパソコンの場合はプロバイダ名など把握している方は少ないのではないのでしょうか。(プロバイダとは、インターネットにつなげる事業者のことです)

毎月お金がかかっているウェブサイトのID等あらかじめ記載しておくと何かあったときに解約するのに役立つかもしれません。

宝物やコレクションの管理についても記載できます。ですが処分の仕方に法的な効果を求める場合には、遺言書に書いておく方が良いでしょう。

エンディングノートと遺言書の違いは?エンディングノートに法的効力はある?

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ペットに関しても、かかりつけの病院やトリミングサロン、好きな餌に関することまで細かく書き込めます。

最後に生活のことについて、このノートに書ききれなかったことをまとめられるよう多めに幅がとってあります。

家族・親族のこと

次は家族や親族に関することです。

家族に関しては、自分に関することと同様に住所や電話番号など基本的な情報が書き込めます。親族の一覧では基本的な情報がやや簡素になっている分、入院時や葬儀時に連絡をするかしないか書き込めるようになっていますね。

最後の項目には家系図が書けます。葬儀の時に誰に連絡をすればいいのか、相続の時にも役立ってくれそうです。

他にも親族の法要や冠婚葬祭に関するメモを取っておくこともできます。

この辺から少しずつ備忘録からエンディングノートぽい感じになってきました。

友人・知人のこと

家族や親族に関する項目の次に、友人や知人に関する項目が出てきました。家族や親族と同様に、友人知人に関する基本的な情報をまとめられます。

こちらも同様に、入院時や葬儀時に連絡をするかしないかが書き込めるようになっていました。

医療・介護のこと

次は医療や介護のことについてです。この辺りから本格的にエンディングノートっぽくなってきました。

ここでは自分の健康管理についてもしもの時に告知や延命処置についてどうするか、介護の時にどうしてほしいかを書き込めるようになっています。

自分の健康管理については普段のかかりつけの病院や常用している薬、過去にかかったことのある病気について書いておけます。

告知や延命処置についてあらかじめ書き込んであれば、家族に決断が迫られた時にも深く思い悩まずに済むかもしれませんね。

介護に関しても同様に、もし自分が家族と意思疎通を取れなくなった時にもこのノートが活躍してくれるでしょう。

葬儀・お墓のこと

続いて、葬儀やお墓の項目についてです。

葬儀に関する項目では流れや費用について、誰に喪主になってほしいかなど、事細かく自分自身の希望をまとめられます。

またお墓に関する項目もあるので、希望するお墓やお墓がある人は場所などを書いておけるようになっています。

遺言・相続のこと

遺言書や相続に関することについてもまとめられます。

エンディングノートには遺言書や相続に関する書き込みもできるようになっておりますが、エンディングノートには法的効力がありませんので、必要な方は遺言書を作成しましょう。

書き込むタイプの項目の他にも、相続や遺言書に関する基礎知識として色々まとめられています。もし遺言書の作成も検討している方はコクヨの遺言書キットもおすすめです。


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その他のこと

その他のことですが、写真やデータについてと大切な人へのメッセージが書き込めます。

写真やデータは付録のケースがありますので一緒に活用されると良いでしょう。

一番最後の「大切な人へのメッセージ」ですが、備忘録として活用する場合は簡単にご家族に見られてしまう可能性もあります。ここでは簡素なメッセージにしておいて、きちんとしたメッセージを残したい方は手紙などに書くことをおすすめします。

コクヨのエンディングノートの評判はどう?口コミを紹介

購入を検討している方の中にも口コミや評判を参考にされる方はいらっしゃるかと思います。そこで、コクヨのエンディングノートの口コミや評判を調べてみました。

高評価の口コミ

良い口コミ

高評価の口コミは以下のとおりです。

高評価の口コミ

  • 上質な紙を使用しており、ビニールのカバーが付いている
  • 家系図を書く欄がある
  • 経歴や過去の住所を書く欄があり、自分の経歴を振り返ることが出来る
  • もしもの時のみならず備忘録としても使える
  • 高齢者でもわかりやすい内容になっている

紙質にまでこだわるあたりが、文房具ブランドのコクヨさんらしいですよね。

カバーもついており、サイズも普通の大学ノートサイズなので管理しやすいという口コミもチラホラ見受けられました。

もしもの時の為のみならず日頃から備忘録として使えるようなので、マルチに活用できそうです。

低評価の口コミ

悪い口コミ

低評価の口コミは以下のとおりです。

低評価の口コミ

  • ノートの冒頭にあるマンガはなくてもよい
  • 項目を書く欄が少ない
  • マイナンバーのことも入れてほしかった

エンディングノートの冒頭には「エンディングノートが活躍する場面」が漫画でわかりやすく紹介されています。しかし人によっては漫画がいらない方もいらっしゃるようです。

また、項目を書く欄が少ないという意見もあり、親族同士の付き合いが濃い人には親族一覧を書く欄が足らないのかもしれません。

最近ではマイナンバーカードが普及しているので「マイナンバーのことも入れてほしかった」という意見もあり、時代に合った項目が充実してくれるよう改訂版が出たりしてくれることに期待です。

コクヨのエンディングノートはこんな人におすすめ!

コクヨのエンディングノートは以下の方におすすめです。

おすすめの人

  • 備忘録として活用したい方
  • 長く使えるエンディングノートを探している方
  • お金に関する項目をしっかりまとめておきたい方

コクヨのエンディングノートは日常的にも活用できる項目が充実しているので、備忘録としても活用できます。また紙質にもこだわっているので、長期的に保存しておけるでしょう。

弁護士ドットコム監修のもとで作成されたノートなので、お金に関する項目が充実しているのも特徴です。

逆に、コクヨのエンディングノートをあまりおすすめできない方は以下の方です

おすすめできない人

  • 自分の半生について振り返ってみたい方
  • シンプルなエンディングノートが欲しい方

資産に関する項目が充実している分、自分の半生について振り返ってみる項目は少なめです。

また、コクヨのエンディングノートは項目が多いので、書いてみるとめんどくさいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。シンプルなものが欲しい方には向かないかもしれません。

まとめ

今回はコクヨのエンディングノートについて紹介しました。

コクヨのエンディングノートは、日常生活でも活用できるように設計されており、幅広い年代で使える印象です。このエンディングノートの購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

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